愛犬と楽しく過ごすのために
このような事、、、ありませんか?
- 大型犬なのですが、言う事を聞かずご近所に迷惑ばかりかけています
- 吠えクセ、噛み癖、トイレのしつけなど、一般的なことを守らせたい
- 訓練という規模ではなく、愛犬の躾けをしてもらいたい
- 他のわんちゃんに慣れさせたい、遊んでもらいたい
- 愛犬の管理の仕方や扱い方が分からない
- 家では大人しいのに外に行くと騒ぐ
- 外では大人しいのに家では落ち着きや言うことを聞かない
- 競技大会に参加して、楽しみたい
- すれ違う人や犬に吠えるなどなど・・・その他に家庭では様々な問題行動がある
そんな時はプロの訓練士にお任せ
人と犬の和が最も大切であり、犬の心をつかむ事から始まり、人間社会に適応出来る良きマナーを身に付ける事です。
そして愛犬との生活を一層楽しく充実したものに出来ると確信しています。
その手助けとして我々の存在意義が有りますが、主役はあくまでオーナーさんでその後の引き継ぎ練習とオーナーさんの自覚でかなりの効果が期待出来ます。
卒業後、我々の仕事の効果が家庭に於いて活かされる事を期待しています。
しつけ
簡単に言うと、小さい子の「おはようございます」とか「こんにちは」とか常識的なことです。
犬が人と円滑に暮らしていく上で最低限必要なマナー(噛まない、吼えない、飛びつかない、トイレを覚える)といった初歩的訓練を行うことを言います。
訓練
訓練とは躾(しつけ)として日常生活においては問題なく、初歩訓練をクリアーし、ある目標(家庭犬、警察犬など)を立てて服従訓練を行うことを言います。
当訓練所では、警察犬、競技犬、よき家庭犬を目指す犬達を訓練しています。
トレーニング内容
基本訓練
お座り、フセ、マテ、呼び込み(呼んだら来る)、横について歩く、他犬との交流、他犬や人とのすれ違い…など、その他ご要望に応じて訓練します。
その他
健康管理や犬の飼い方しつけ方、お手入れなどなど幅広く対応可
高等訓練
基本訓練が終了して競技会などに出場する、さらにレベルアップしたい場合に実地する訓練です。
トレーニング開始時期
トレーニング開始適齢期は理解力が備わってくる生後5,6ヶ月ぐらいがベストと言われています。
しかし、犬種、個々の性格、体格等の違いもあり、もう少し早い方が良い場合もあります。
生後3ヶ月前後は、愛犬にとって一番重要な性格を左右する時期でありますで早くて生後3ヶ月ぐらいからしつけ・訓練はする方が愛犬のためになるでしょう。
年齢が重なると遅い?
1才を過ぎて飼い主の手に負えなくなってからの訓練は特に多いのです。
その頃には全犬種に言えること、例えば拾い食いをする、興奮すると止まらない、叱っているのに伝わらず喜んでしまったり逆に反発してきたりする…などがあります。
大型なら力も強くなり、引っぱられて散歩に行けない状態の場合が多くみられます。
小型・中型なら飼い主に噛み付いてくる、他犬他人に噛み付く、ずっと吠えてるなど・・・様々な問題行動が生まれてしまいます。
そうなる前にプロの訓練をお勧めいたします
既に悪い癖が付いてしまっている成犬でも、時間を要しますが根気よく訓練を続ければ容易にとは行きませんが改善する事は不可能ではありません。
「もう遅いかな・・・。」と思うのはまだ早いので、さらに問題行動がひどくなる前にご相談下さい。