心臓肥大で高い数値

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愛犬、ミントが心臓肥大になっていて心電図をとりました!数値はあまり変わりなかったのですが、念のため心臓バイオマーカーをしました!

 

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↑結果は数日後で検査の結果はかなり悪い数値になりました!心電図の数値には対したことなかったのですが、これは数値が高すぎて一周し、数値が低くなっていたとのこと。

●心臓バイオマーカー

ANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)

おもに心臓の中の心房筋でつくられるホルモンを測定します。心房筋が伸長刺激によって血液中に放出されるホルモンで、心不全になるとホルモンが増えてしまいます。(とくに、左心不全で高くなります)

正常犬で、血液中のANPは30PG/ml以下。

心房筋に負荷がかかると、血液中に放出されるので、僧房弁閉鎖不全(MR)などのときに、上昇します。ANPが50以上 左の心房の負荷があるANPが100以上 肺水腫を発症する可能性があるですが、胸水などがたまった重度の右心不全は44.9以上なので、心不全診断には不向きといわれています。

もうひとつのバイオマーカーは
NT-proBNP(B型ナトリウム利尿ペプチド)

おもに心不全時の心室筋で産生されるホルモンです。健康動物では、このホルモンはほとんど検出されません。なので、このホルモンは、心機能・心不全リスクを調べるため、心臓疾患の早期診断に有用といわれています。

ただ明らかな心不全症状(荒い呼吸・過度の心拍数)がある場合にこの検査を利用するメリットがない。

心臓バイオマーカーを用いて、心不全の重症度や予後、あるいは早期発見をすることが可能。

↑コピーで~す

ミントの結果は、

ANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)は0〜30PG/ml以下が平均ですが、ミントは152!約5倍。

恐ろしく高い。。。

とにかく、血管膨張剤を2ヶ月間投与してその後心臓バイオマーカーで数値を見ます。変化が見られる場合は、生涯投与。変化が見られない場合は、別のお薬で。

塩分を控えて、運動制限をします。ただ、犬は運動を取り上げるとストレスにもなりますね。ストレスも心臓に良くない。体重増加も心臓に負担になりますので、体重のコントロールも必要です。ただ、脂肪をある程度つけないと大型犬に良くある胃捻転がありますので、これも考えないといけませんね。年齢も重なり、胃を支える靭帯も緩んでくるので胃捻転には気をつけなければ。でも太ると心臓に良くない。難しいですね。

胃捻転

そして恐らく心臓が原因でぐったりすれば、もう助からないと思いますので急死もありえます。心臓疾患はあまり症状がなく、症状が出だしたころには末期って感じです。健康診断してよかったです♪

 

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↑運動制限があり、もう大好きなフリスビーが出来ません。見てるだけ。これはこれで可哀想。

 

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↑ヒカルの運動を見て楽しんで頂戴!

 

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↑男は背中で語る!!

マヨ君、最近ふっくらしてきました(笑)これはこれで可愛いのですが、1キロぐらい減らさないと。

犬のダイエットの基本

フードを低カロリーに切り替える

なるべく同じメーカーの方がいいです。メーカーを変えると軟便や下痢をしたり、神経質な犬は食べなくなります。そしてフードを切り替える時は一週間ぐらいかけて切り替える。

例えば、一日目は1対9、二日目は2対8、三日目は3対7・・・と変えましょう。 軟便や下痢をしたらまた新しいフードを少なくして落ち着いたらまた増やしていく。それを未然に防ぐために整腸剤(ビオフェルミン、ヨーグルトカロリー0)を混ぜる。ヨーグルトを混ぜて食べると舌が肥えて食べなくなる犬もいるので、ご注意を。または、メーカーを変える。

食事の量の制限

フードに掲載しているのはあくまでも犬の平均での量。人も身長が高くて細ければ平均より痩せています。逆に身長は普通でも体重が平均より重ければ肥満気味と、犬も同じです。また、去勢避妊の有無や性格、生活環境、季節、短毛種、長毛種、筋肉の強弱、体質、胃腸の強弱などなど複合して与えないといけません。避妊去勢は太りやすくなるので、平均より少なめ。生活環境は家飼いか外飼いかで変わり、家飼いは平均より少なめ、外飼いは平均より多め。季節では夏は暑さで動かないのと胃腸が低下しやすいので少なめ、冬場は寒さで痩せやすく、動きやすい季節にもなりますので、多め。ただ、ダブルコートの柴やハスキーなどは寒さに強いので普通でもいい。ドーベルなどの短毛種は寒さに弱いので多め。などなどたくさんあります。

で、ダイエットの方は食事の制限をして何もなければそれでかまいません。しかし、犬により拾い食いや食糞、胃酸が多めに出てサラダバー、落ち着きがなくなるなどなどがあります。特に拾い食いが増える犬は要注意。何かを飲み込んで腸閉塞を起こしやすいです。そのような時は、食事の回数を3回に増やしたり、フードに水を入れて一緒に飲むことによって満腹感を与えるなどが対策です。また、小粒と大粒では量も違います。小粒はフードとフードの間に隙間ができにくいですが、大粒は隙間ができやすいので、同じ容器に入れても量が違いますのでお気をつけを。

運動して筋肉をつけ、代謝をあげる

食事の制限で痩せたとしてもリバウンドがあります。それは筋肉が付いていないので、代謝が悪く燃やす力がありません。そして少しの量で栄養を蓄えようとする体質にもなりますので、太りやすい体質にもなります。なので、ダイエット前の量でもすぐに戻り、さらに太ります。食事の制限と並行して筋肉をつけることにより、代謝が上がり太りにくい体質も手に入れましょう。後は神経質な性格は人ごみや不慣れな場所に連れていき、神経を使わせるのもありますが、これは邪道(笑)頭を使わすならボールを隠して探してもらったり、座ったり伏せたりして頭を使ってエネルギーを発散させましょう!運動も体に負担にならないよう適度に。

太ったらこんな事がある

  1. 心臓への負担
  2. 関節を痛めやすい
  3. 糖尿病
  4. ヘルニア
  5. 気管虚脱
  6. 皮膚炎(脂が溜まっているため)
  7. 動かなくなるので、老犬になると寝たきりになる確率が上がる
  8. 他の犬におもちゃにされる
  9. 首を掻きたくてもかけない
  10. 愛嬌がある
  11. 優しい顔になる・・・などなど

 

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↑マッサージをしても痩せないか(笑)

 

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↑あれ?もう終わり??

 

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↑着いてしばらくすると寝ております(笑)これは走る前の充電期間。

 

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↑今では先頭にたって走ります。そら君はボールや交流なのでは、走らないのでこうやって一緒に走って筋肉をつけています。

体重が増えると動くことが徐々に減ってきて余計に痩せなくなり本末転倒であります。

 

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↑食べても太らないアーサー君はうらやましいね!

 

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↑ん?僕の事?

 

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↑でもマヨ君はそんな事は気にせず遊んでいます♪

 

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↑やったなぁ〜♪

 

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↑ニコラ君は筋肉質なので食べても太りません。体質が柔らかいわんちゃんは筋肉が少なく、代謝も悪い。体質が硬いわんちゃんは筋肉が多く、代謝が良い。年をとると太りやすくなるのは、筋肉が衰え、代謝が悪くなるからです。あとは、緊張感も若い頃よりも少なくなるため神経もあまり使わずエネルギー消費が少なくもなります。

 

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↑アーサー君はニコラ君が気になる。ピノ君はアーサー君にちょっかいを出したがる。どんな感じになるのかな?

 

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↑とりあえず、ニコラ君を付け回す(笑)

 

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↑隙をついてアーサー君にちょっかいを出す(笑)

 

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↑ニコラ君はマイペースにトイレ(笑)

 

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↑そして歩き出すのでした♪

 

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↑順番待ちは退屈かな?

 

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↑こてつ君がエンジンがかかった時の体勢!

 

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↑アル君、今日はこてつ君と互角!

 

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↑でも先頭はこてつ君♪

 

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↑結局、こうなるのね(笑)

 

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↑アル君、近道してこてつ君の前に立ちはだかる!

 

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↑そしてかわされてここにきました!アル君、毛が綺麗♪

 

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↑お互いダイエットしなきゃ(笑)

 

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↑たまに出る自発的ランナー!!

 

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↑よく走りました♪と、褒めていると・・・。

 

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↑おやつをとられました(笑)

 

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↑あっちになんかあるかなぁ〜って顔でボリボリ(笑)

 

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↑そら君の顔はずるいぞ〜って顔ですね(笑)ん?太る原因はこれか??

 

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↑食べた分頭を使って頂戴♪

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