寒暖差注意であります

おれ様は俺様だー‼︎
と、聞こえそうですが、初めは覇気がないぐらいでした。
でもだんだんと広い世界を見たり、愛情を注がれた事により目がギラギラするようになりました。
でも一周回って目がバキバキになり、生意気になりました(笑)
今では外のベンチでも腹だして寝れるようになったとさー!

って、後ろの寝てる人の話かーい‼

風邪ひくよう―。

そんな時の目…それがエビス君です!

↑アビィちゃんがいれば同じように走ってくれます!
まるで金魚のふんのように付きまといますが、それが色んなきっかけでもあるのであながち否定はできませんなー。

↑追手が来た??

アビィちゃんは常に後ろを気にしながら歩きます。

何かのでっかい国から逃げてきたお姫様なようです(笑)

↑カルビ君の右目、若年性白内障の手術は無事終わりました。
レンズを新しく交換する手術なのですが、進行が早くてもし手術当日を超えたらレンズを交換出来るかどうか分からなかったようでした。
今は眼圧も上がってないようで、眼圧上がると炎症を起こして緑内障やぶどう膜炎、出血など合併症を起こすようです。
発見してたった1ヶ月でここまで進行する若年性。
逆にたった1ヶ月で手術まで持ち込んだ飼い主さんには脱帽です。
目の手術と簡単に言いますが、犬の眼はとにかく複雑で難しいらしくて割に合わないようです。

人は白内障や緑内障の需要がありますが、犬はあまりありません。簡単な目の病気なら街医者で十分ですから。

また治療も人とは違いジッとせず嫌がったりすることも多く、思い通りには診察治療ができません。

そりゃ人ですら目の診察治療なんで怖いですもんね。

だから目の専門病院は少ない。

もちろんカルビは大人しくずっと尻尾フリフリだったらしいのでこれも早くいい結果にたどり着いた要因です。

これから目に適合してもらうために3ヶ月ほどはエリザベス生活です。
カルビは幸せものだなぁ。頑張れカルビ🍖

↑綿から目が生えたような感じですが、ある意味映えましたね(笑)

↑左は1ヶ月前の目で右が術後の目。
すごっ。全然違うでしょ!

↑カルビ君の妹ピアノちゃんと弟スバル君も応援してる?
みんな愛嬌がありますから可愛過ぎるんですね!

↑のびのび走ってるからそりゃ性格も向上します!
ニコラ君もまだまだ若い衆には負けてません。

↑母パスタに1番近いぺぺロちゃんもまだまだベッタリです!
パスタもまんざらではありません。

↑何故かパスタの部屋は先客がいます。
スバル君も入り口前で待ってます(笑)
やっぱりなんかあるんでしょうね。

↑漢には負けてられない闘いがあるー!
後ろでは冷ややかな目が突き刺さる(笑)

↑物置も影の一休みの場所になりましたね!

↑涼しい朝は朝日がきらびやかで最高に気持ちよさそうです!

↑さて、これからどう攻めていこうかとお互い試合をどう運ぶか考えてる最中です!

↑そんな時は良く体が伸びるようですね。
エマちゃんもだんだんと馴染んできてエトワちゃんも体が伸びてきました(笑)

↑こちらは違う意味でのびのびしております!

1匹で放浪ほど気楽なものはないらしい(笑)

↑舌の出し方と笑顔が一致しました!
メイちゃんもなるべく足に負担にならないようにと思ってますが、それとは比例してパワフルになっております。

↑エマちゃんはボールを略奪すると顔に『👹』みたいな血が流れるようです(笑)
周りの子達も薄々は気を遣ってる感出してますね。

↑クルトちゃんは昔はツーンとして近づけば怒ってましたが、今では名前どうりな子になりました!