カラッとした暑さは気持ちがいい
風が通りカラッとしてるので、今日は動きやすい♪勿論、トレーニング前は体を水で冷やしてますよ!
↑この時間が一番快適♪
↑何故、わざわざ日向に出る(笑)
↑耳が聞こえないので声をかけても最近は尻尾を振って喜ばない。ニコニコすると不気味がるし(笑)いかに犬は人の声で反応するかが、よーく分かりました。
↑そら君の顔がだんだん汚れてきました(笑)恐らくはカビで顔が荒れたそうです。
↑モコちゃんもいつの間にかまた掻いていたみたい。この時期は肌荒れが目立ちます。
↑夏は多少動きが落ちるものの相変わらずキレッキレであります。
↑こてつ君に絡まれてるそら君。
↑ソイ君も♪
↑暑さに負けない走り。
↑いざ、勝負!!
↑避けるが勝ち?アル君は見た目通り細かい動きが苦手なのだ(笑)
↑モコちゃんはボールに夢中。
↑おーい。どこまで行く?
↑さて、満足したらダラダラ帰ってきます(笑)
こてつ君の臭気選別(正解は左から2番目)
臭気選別は見たこともあると思いますが、布についた匂いを嗅いで同じ匂いを当てる事です。これは自臭といって指導者の匂いを当てる事で、特別難しくありません。警察犬種以外もできます。だから警察犬種以外でも警察犬になるわけですね(地域差による)。しかし、警察犬はやはり見て怖い威嚇も必要になりますので、可愛らしい警察犬じゃ何かしっくりきませんね。介助犬も必ず毛色は明るいホワイトです。黒に近い色だと街中の人が怖がるからです。話は戻り難しくない理由は特定の匂いを覚えて後は探すだけだからです。麻薬探知犬なども麻薬だけ。厳しいトレーニングと思う方もおられますが、これは鼻の良し悪しよりも探す欲が大事なので、楽しさを与えないと探す欲が薄れてきます。救助犬も鼻の良し悪しよりも人が好きかどうかが重要です。人があまり好きでない場合は何かに書き換える必要があり、隠れた人に発見次第大好きなボールをもらうなど、人=大好きなボール、と認識して探す欲が生まれます。なにが言いたいかというと探すモチベーションがなければ鼻の良し悪しは関係なくなります。しかし、上級にいけば鼻の良し悪しと探すモチベーションが必要になります。
↑ラナちゃんも動きが以前よりよくなっています。体ができてきた証拠ですね♪
↑遊ぶ前の待ても安定してきました。あれ?今日はラナちゃんだけ?
↑ん?何かあんの?
↑で、結局何があるんだー!
↑ん?
↑アーサー君でした(笑)ここが1番涼しいみたいですね♪
↑こんにちは♪マヨ君に挨拶。
↑マヨ君とくうちゃんの小競り合い。
↑マヨ君のボール独り占めを見つめるくうちゃん。
↑へっ。仕方ねーな。マヨ君はボールを落としてくれました。
でもね。くうちゃんはボールには興味がないのだ(笑)
↑ソイ君、両脇からほっぺにチュッとされる。
両手に花だね♪オスだけど。
↑照れて走って逃げるー。みんなオスだけどね。
↑おばあちゃんはみんな遠慮しています(笑)
↑ノン君はいつものそら君にホイホイついていきます。
↑そしてソイ君の絡んだ小競り合いか?
↑おばばが来ると下を向く(笑)
↑帰ると上を向く(笑)
↑ソイ君、ボールゲット♪
↑遅れて登場したヒカルはボールをお探し中。
↑そして奪われる(笑)歳を重ねると悪知恵も働くのだ!
↑と、コントの様な一幕は終わり仲良く帰ります♪