小型犬が大型に囲まれたら

↑ゴニョゴニョ。

その前にニコラ君と作戦会議。

↑にっしっし。

何企んでんのかな？

↑うっしっし。

さて、どうなる事やら。

↑まずはエリーちゃんにちょっかいを出して注目をわざと浴びる。

↑するとみんなが集まってきた！

ここでニコラ君の出番だー。

↑が、まさかの来ない。。。みかんちゃん、呆然。

こんな時の為のとっておきの技がみかんちゃんにはある！

↑笑顔で乗り切る♪

↑ちなみにニコラ君はみんなと遊んでたよ(笑)

↑2匹揃ってなんじゃそら！

↑話はガラリと変わりお腹に傷ができたニコラ君。走っていて枝などで引っ掛けたのでしょう。これぐらい完治してきたら放っておいても大丈夫ですね♪

↑こんな感じでお腹を激写。以外と用心深いので中々お腹は見せない性格です。

↑さて、ニコラ君にはトイレパットの上でトイレが出来るように奮闘中です。しかし、外でする癖が出来上がっているのでトイレパットの上ではトイレをしません。その上で寝るか、我慢して結局外でしてしまうんですね。なので、更に前の段階に戻り紐を付けてシーシーという合図でトイレを誘発する練習からです。これが出来るようになるとサークル内のトイレパットの上でシーシーと合図をしてトイレを誘発する。次にサークル内のトイレに入れてここはトイレと意識させる。自分からサークルに行きトイレをするようになったらサークルを外す。始めは紐を付けてトイレパットに連れて行きトイレをさせる。自分からトイレパットに出向きトイレをすれば完成。最終的にはトイレパットはトイレと習慣付けさせて完了。ここがトイレではなく、トイレパットがトイレと認識させましょう。

とは言っても中々根気が必要ですけどね(笑)

↑ちなみに犬のサイズ問わずワイドシーツ2枚貼り付けれるサイズのトイレパット(左)がオススメ。右はよくある普通のサイズ。

足をあげるオスは曲げれるトイレパット。メスはスタンダードの曲げれないトイレパット。

大きいと失敗も少なくなり、綺麗好きな犬は1回トイレをしてシーツを替えずにいると汚れてたらその上は嫌がり結局トイレパット外でしてしまいます。トイレパットが大きいと小型中型なら1回してもまだ綺麗な場所があるので失敗も少なくなります。大は小を兼ねるんですね！

↑りゅうちゃん、ヒカルと貸切ドッグラン。ドッグランでも走るようになりました。

↑そしてみんなともかなりはっちゃけるようになりましたね♪

↑先輩達は性格がいいのでいい交流になりました。

そら君はその辺でぷらぷらしてましたが(笑)

↑降りるのにゴタつくマリンちゃん(笑)調子がいい日、悪い日があります。

↑ん？もしかしてこの練習をしてた？

↑ソイ君、どうしたらいいか分からなーい(笑)

↑あら？流行りのパンダだ！

散歩中のトイレ量が多いので100均でカバンを購入。ヒカルに背負ってもらう予定でした前胸が大きすぎてぱっつんぱっつん。

↑ソイ君も似合いますが荷物が入ると重みでズレてしまう。

↑そしてまた100均で紐を買い、紐を長く工夫。無事ヒカルに背負えました！

↑便利ですね♪