脾臓摘出
数日前に脾臓が肥大していて元気がない、食欲不振、嘔吐、微熱、黄疸、体内のどこかに炎症(脾臓?)でそれは治まりましたが、脾臓がまだ肥大しているかどうか再検査しました。
↑再検査の結果、血液検査は通常に戻りましたが、脾臓はまだ小さくなっていなく、通常の3倍ぐらい腫れています。脾臓腫瘍なので良性か悪性か摘出してから検査に出して判断します。3分の2の法則で66%が悪性で33%が良性です。ちなみに脾臓がなくなっても他の臓器がカバーするらしくその後、何も問題ないそうです。レトリバー系やシェパード、特に大型はよくなるらしいです。症状も殆どなく、お腹が膨らんだり、脾臓が肥大しすぎて破裂して大量出血で緊急が殆どみたいです。それまで症状はあまりありません。
明日、退院です。
↑なのでもう一匹の愛犬はみんなと戯れます。
↑モコちゃん見切り発車!
↑アル君とモコちゃんがじゃれあってる奥ではフリスビー。
↑あっ!モコちゃんの視界にフリスビーが・・・。
↑愛犬を横に見ながらフリスビー略奪。
↑でも楽しく走れたらそれでいいみたいす。
↑今日も暑いですが、ここは快適♪ここにいるとそんな騒ぐほど暑いか、と思ってしまいます(笑)街、日向に出るとめっちゃ暑い。。。
↑これは遊んだ後なのでバテております(笑)
↑ピノ君、草の上でクネクネ♪
↑それが気になり近づくマロン君。
↑影で順番待ち!
↑マロン君が帰ってきたら影は譲らないという顔(笑)
↑大きいわんちゃんとも遊ばないとね♪
↑大きいわんちゃんとも肩を並べて待つことも必要♪
↑みんな相手を干渉しないので他のわんちゃんとも交流が上手ですね!
↑15歳のパンチ君。15歳なのにめちゃくちゃ元気!!しかし、そう言っても15歳なので環境の変化には十分に気をつけなければいけません。出来れば引っ越しや初めて誰かに預けたりするのは10歳以上はオススメできません。こんな時のために若い時からお家以外にも特定の人に預けたり、環境の変化に強くする為に社会化はキッチリ行っておきましょう!
退院よかったですね。
早く元気になるよう祈っています。
MOKOは私以外の人が家にくると、ジャンプして唇に強烈KISSをします。かまってほしいのか腕を甘噛みして引っ張って離しません。けが人続出なんですが、この癖どうしたら直りますか(>_<)
お世話になります。
飛びつきは色々対策がありますが、とにかく飛びつかれたら目も合わせず、言葉も言わず背を向けましょう!背を向けて前に回り込んできても同じく背を向ける。これを繰り返すと相手をしてくれないと諦めます。その後、モコの場合、褒めてしまうと一気にテンションが上がりまた飛びついてきますので褒めなくてもいいです。そして落ち着いたら正面から撫でるのではなく、横から撫でましょう!その時にまた飛びついて来る可能性があるので飛びついて来たらまた初めから繰り返し。それと同時に「止め」の静止も必要ですね。来客はそれが出来ないので、飼い主さんがキッチリ「止め」の合図で止めさせて止めたら褒めるを繰り返しやって行きましょう!背を向けるのも来客の協力も必要ですね!あと飛びつかれたら声をあげたりしてしまいますのでそれでモコも楽しくて癖が付いてしまったかもしれませんね!特に女性の声は高いので犬にとっては聞こえがいいのもありますね。
ありがとうございます。早速始めます。
MOKOがみんなに愛される子になるよう頑張ります!(^^)!
中々、マニュアル通りにいきませんが、臨機応変に根気よく行ってください♪