吠えてもいい場所とダメな場所

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おっやるか・・・!!

いつもまにか遊び相手に定着しました!

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↑お腹がつっかえたーーー(笑)

 

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↑仕返しにアル君をひっくり返したタロウ君。

タロウ君はずっと吠えながら遊んでいます。
犬の吠えは人で例えるとしゃべる。良く吠える犬は人ではよくしゃべる。あまり吠えない犬は人ではあまりしゃべらない。と例えます。
これはダメじゃないの?と思われがちですが、これで実はOKなんです。犬の吠えは人間の世界では思わしくないですが、吠える行為はストレス発散と運動をしているのと同じなのです。(毎日吠え続けると痩せますのでご注意)タロウ君は運動量が必要でストレスが溜まりやすい。しかし、吠えるをすべて制御してしまうとストレスが溜まり、余計に吠えるやストレス、イタズラなどの問題行動にもつながります。なので吠える犬はすべて制御するのではなく、吠えてもいい場所と吠えてはいけない場所を作りましょう。基本ここでは吠えていてもあまり制御しません。しかし、ここ以外は制御します。こうやって区別をつけることによってうまく吠え癖と付き合っていきましょう!でもこんなことをすると吠え癖がつくのでは?と、思いがちですが、全部吠えるを制御するのは無理に近く、それをしてしうと余計吠える、もしくは人の気配がなくなると吠えるにつながり悪循環。発想を変えて吠えてもいい場所、ダメな場所を作ることによって犬にもよく、人にもよくなることもあります。

 

スナップショット 2 (2015-01-22 17-19)

↑大型犬と小型犬のにらみ合い!!

 

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↑ノエル君の可愛い眼差し♪

 

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↑で、いきなり走る。

 

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↑で、いきなり目の前でフセて可愛い眼差し♪

いつも思う。何がしたいんだ?(笑)

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↑さすがにバテたわい(笑)

 

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↑アーサー君何か気になるのかな?

 

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↑えー?どういう事??って顔かな♪

 

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↑早く連れてけーっと事♪

 

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↑奥からアーサー君、マヨ君、こてつ君。みんなバラバラ・・・。

 

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↑さっみんなかたまってまいりましたー。でも気持ちはまだバラバラ(笑)

 

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↑初めはアーサー君とこてつ君からおっぱじめました。

 

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↑それに気づいたマヨ君も走ります。

 

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↑休憩していたアーサー君も参戦!

基本初めはトイレから初まり、スッキリしたらかたまって地面をカギカギして、周りを見渡してみんなと遊ぶ。

どんなわんちゃんもこんな流れです♪

 

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↑次誰いこーかしら・・・と考えているとみんなのアピールがハンパない(笑)

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