犬の膀胱炎

仲良く帰るべ〜!!
さて、一番右のコーギーそら君は前に膀胱炎になり1週間ほど前に治りましたが、また再発したかもしれません。
特徴は
・オシッコの回数が増える
・血尿
などが1番わかりやすいです。


↑ここに血が混じっています。ペットシーツなどではわかりやすいですが、外でトイレをするわんちゃんはわかりづらい。そこでトイレの回数が極端に増えたなどで異変に気づきましょう。
原因は尿道に細菌が入り、膀胱まで到達して炎症を起こします。しかし、どんなわんちゃんでも細菌はもっていますが、オシッコをガマンさせすぎている、水をあまり飲まないので細菌が外に逃げない(特に冬)、冷えなどで免疫力低下、他の病気があり膀胱炎を併発など。
オスよりメスの方がなりやすいく、尿道の長さがオスは長くメスは短いため膀胱に細菌がいきやすいまた、排尿の際に地面に接する機会の多いのもメスのほうがなりやすい原因です。
なるべくオシッコをガマンさせずに水を飲ませてオシッコを沢山させましょう。結石も防げますよ!再発もしやすいので要注意です。

↑前に膀胱炎になったフロイデ君。フロイデ君はとにかく水を飲まない。夏場で走ったりしても2〜3口ぺろぺろだけ。その為、結石の原因となる物質もたまに出るみたいです。

↑おっ!そら君走ってる♪肥満気味なので運動をしたがらず、あまり水も飲まないかもしれませんね。体質もあるでしょうけどね。

↑相性はいいみたい♪
昔のこてつ君なら飛びかかってたのにね(笑)


↑仲良く同じ場所を探索!

↑アーサー君が一番わかりやすいリアクションをしてくれてますね(笑)

↑えっ?誰だ〜(笑)
こ、こんにちは・・・。


↑やっぱりマヨ君の後ろがいいね〜♪

↑飼いやすくするためにコーギーと交配し犬種の改良が行われたジャックラッセル。よってジャックラッセルの先祖はコーギー。そらそうです。動くものや高い音などに2頭とも反応して追いかけたり、吠えたりします。
う〜ん。なかなかピリピリモードかな?(笑)

↑昼はポカポカ陽気♪でも晩は寒く寒暖差がきつい・・・。
ちなみにタロウ君が水をひっくり返したので足元が濡れてます(笑)

↑顔が崩れるぐらい走るー!!(笑)

↑見た目は怖いイメージ(絶対テレビの影響)ですが、めちゃくちゃ甘えた!触れコールが半端ない(笑)


↑顔も触ってとアピールしてきます!


↑見よ!このシャキッとした脚側!常に太もも辺りに顔をつけながら歩きます!

↑ノエル君は女の子座りがなくなりましたね。ここ最近までしていましたが、それは癖で、トレーニングすればなくなります。でも気を抜くとしますけどね(笑)

↑前はこんな感じです(笑)こらはこれで可愛いけどね♪

↑こんなけ走れば嫌でも強くなるね♪

↑早く合図出して〜。

↑タロウ君とノエル君。ん?アル君はどこ行った?

↑地面の匂いをかぎかぎしています。

↑そこでタロウ君、アル君にアターック(笑)

↑アル君、アターックに喜びアル君も参戦!

